上品な輝き!オリジナルパール紙「Mパール」
業界別 化粧品
商品別 用紙
上品な輝きのあるパッケージで大切な商品を包みませんか!
キラキラと光るパール色のパッケージに目が留まったことはございませんか?
化粧箱は、破損や劣化につながる外部からの衝撃等から中身を保護する役割があります。
保護する以外にもお客様の目に最初に入る商品の顔ともいえる重要なアイテムとなります。
売り場で存在感を放ち、思わず手に取りたくなるような高級感溢れるパッケージ、思わずプレゼントしたくなるような高級感のある箱を作りませんか?
今回は、このような高級感の風合いがある箱を作りたいという方に向けてご紹介させて頂きます。
売り場で存在感を放ち、思わず手に取りたくなるような高級感溢れるパッケージ、思わずプレゼントしたくなるような高級感のある箱を作りませんか?
今回は、このような高級感の風合いがある箱を作りたいという方に向けてご紹介させて頂きます。
もくじ
パール感のあるパッケージってどうやって作るの?
パール感のあるパッケージを作る方法として大きく3つございます。
①パール箔を使用
②パールインキを使用
③パール紙に印刷。
①パール箔を使用
②パールインキを使用
③パール紙に印刷。
➀パール箔を使用する場合
パール箔を使用することでパール感のある箱を作成することが出来ます。 ただし、箱全体にパール箔を使用すると箔フィルムの使用量が多く箔版代も高くなるので
コストが上がってしまいます。また印刷した後に箔押しの加工が必要となる為納期が掛かってしまうというデメリットがございます。
②パールインキを使用する場合
インキでパール感を再現する為、箔押しほど費用や納期がかかる事はありませんがパール感が少し弱くなります。
イメージしていたパール感(光沢感)とは違うことも。
③パール紙に印刷する場合
通常の光沢のないインキを使用しますが、パール紙本来の輝きを活かすことでパール感を出すことが可能となります。
通常パール紙はホワイトパールのような色味が一般的ですが、印刷する色を変えることで様々なパール色を再現することが出来ます。
色付きのパールにしたい場合はパステル系の淡い色がお勧めです。
パール原紙の注意点
・時間が経つと黄変しやすい(黄変:時間が経つと酸化して、だんだん黄色に変色すること)
・想像していたより光沢が出ない
・パール顔料の粒子が粗いため、塗布ムラが出やすい
・色が乗らない
・色ブレが激しい
・折り曲げたら、ひびが入る
・黄変がひどい
パール紙にはいくつか種類がありますが、糊や印刷加工方法との相性もあり、どれを使ったら良いのか選択が難しいのです。 そこでオススメするのが、当社の「Mパール紙」です。
・想像していたより光沢が出ない
・パール顔料の粒子が粗いため、塗布ムラが出やすい
「パール紙」とは、カード紙などの板紙にパールインキと同様の成分を塗布したものですが、パール顔料の塗布量が多いため、パール感が強いのが特徴です。 しかし、パール紙の場合、以下の欠点が挙げられます。
・糊が付かない・色が乗らない
・色ブレが激しい
・折り曲げたら、ひびが入る
・黄変がひどい
パール紙にはいくつか種類がありますが、糊や印刷加工方法との相性もあり、どれを使ったら良いのか選択が難しいのです。 そこでオススメするのが、当社の「Mパール紙」です。
オススメの素材:Mパール
弊社では、パール紙を使用する際にMパールをオススメしております。
・パール感のある原紙を「Mパール」に一本化しているため、低価格でのご提供が可能です。
・パール紙といえば、通常310g前後の厚みが一般的ですが、弊社ではもう一つ厚い350gを取り揃えています。 また、紙の規格サイズも少ないのが一般的ですが、弊社ではいくつかの規格サイズを持ち合わせております。 これは、製品の取れ高に応じてご提案が可能ということにも繋がりますので、比較的安価にご提供できる理由の一つでもあります。
・FSC®認証マークを付与することが出来ますので、環境配慮型製品としてSDGs推進に貢献できます。
・マットニスをすることでマットな雰囲気にしたり、UVクリアニスで耐磨性を持たせたりとご要望に合わせて表面加工もご提案させて頂きます。
・パール感のある原紙を「Mパール」に一本化しているため、低価格でのご提供が可能です。
・パール紙といえば、通常310g前後の厚みが一般的ですが、弊社ではもう一つ厚い350gを取り揃えています。 また、紙の規格サイズも少ないのが一般的ですが、弊社ではいくつかの規格サイズを持ち合わせております。 これは、製品の取れ高に応じてご提案が可能ということにも繋がりますので、比較的安価にご提供できる理由の一つでもあります。
・FSC®認証マークを付与することが出来ますので、環境配慮型製品としてSDGs推進に貢献できます。
・マットニスをすることでマットな雰囲気にしたり、UVクリアニスで耐磨性を持たせたりとご要望に合わせて表面加工もご提案させて頂きます。
是非一度お問い合わせください。
今回は高級感のある化粧箱としてパール紙(Mパール)を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
どうしても高い紙というイメージがついてしまう原紙とはなりますが、実際にご紹介、御見積させて頂くと、「この金額で本当にいいの?」「高いというイメージから変わった!」「他の商品でも展開していきたい!」という声を非常に多く頂いております。
また、前項で紹介した表面加工以外でもUV疑似エンボス等加工を変えることでパール感を残しつつ、様々な見せ方も可能となります。
パール紙は、白の紙に比べると色の再現性が難しかったり、注意点が多い紙とはなりますが、その分、差別化が図れる原紙ともなります。
弊社では、自社で一貫して製造しているからこそ、ご提案出来ることもございます。表面加工のサンプルもご準備しておりますのでお気軽にご相談ください。
どうしても高い紙というイメージがついてしまう原紙とはなりますが、実際にご紹介、御見積させて頂くと、「この金額で本当にいいの?」「高いというイメージから変わった!」「他の商品でも展開していきたい!」という声を非常に多く頂いております。
また、前項で紹介した表面加工以外でもUV疑似エンボス等加工を変えることでパール感を残しつつ、様々な見せ方も可能となります。
パール紙は、白の紙に比べると色の再現性が難しかったり、注意点が多い紙とはなりますが、その分、差別化が図れる原紙ともなります。
弊社では、自社で一貫して製造しているからこそ、ご提案出来ることもございます。表面加工のサンプルもご準備しておりますのでお気軽にご相談ください。
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