擬似シルク加工

疑似シルク加工で「触りたくなる」立体感！

シール印刷で行っているシルク厚盛印刷を疑似的に紙器印刷加工で再現できるのはないか？と思い、立体感のあるパッケージを開発致しました！

製品の特長

本来シルク厚盛印刷とは、メッシュ状の版を使用しインキ自体を厚く盛る特殊な印刷技法です。
デザインを目立たせたい部分にこちらの印刷を行う事により、盛り上がった所が強調されデザインに付加価値を与えます。
上記の印刷を弊社独自で開発したのものが今回ご紹介させて頂く、疑似シルク加工になります。
デザインの一部が盛り上がり、透明の光沢を帯びることにより視覚的な効果を与え、さらにパッケージに触れた際独特の触り心地を与えます。

こんな用途に

・高価格帯の商品パッケージデザインに一工夫加えたい。
・印刷物の平面デザインに飽きてしまった。
・落ち着いた雰囲気を維持しつつ一部を強調したい。
他社製品と差別化したい方、マットな雰囲気の中でも一部ツヤを出したい方、は是非お問い合わせください。

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紙箱・パッケージは、適切な素材や形状、加工を選択する必要があります。

「紙箱・化粧箱.net」は、パッケージ、シールの印刷会社の直営サイトですので、箱作りに関する様々なノウハウがあります。

ご使用方法、箱の内容物、ご使用環境などの詳細をご教示ください。最適な素材でお見積もりをご提案いたしますので、お困り事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。