紙箱を制作するためにまずはCADソフトを使用して箱の中に入れる商品や用途から形状を決めて設計をします。

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CAD設計

設計について

 紙箱を制作するにはまず型を設計しなくてはなりません。設計図面には数え切れない程の型式がありますので、中身の商品や用途から型式を決め箱の型を設計していきます。
 まずはお客様の要望に応じた設計を専門スタッフが紙箱設計専用のCADソフトを使って設計します。

 次にサンプルカットを作成します。サンプルカッターはパソコンの専用CADソフトで設定した通りにカットをする機械です。無地のカットサンプル箱やオンデマンド印刷のカットサンプル箱を作成の際に使用します。サンプルカット作成後は実際に中身の商品を入れながら微調整します。
 製品になった場合のお客様の作業現場での組み立て易さや、商品の入れ易さ、その後の印刷、打ち抜き(トムソン)、箔押し、貼り(サックマシーン)等の後加工での加工適正にも気を配りながら設計が行われます。

 カットしたサンプルの箱を組み立て箱の中に入れる商品がピッタリ収まるのか、商品の収まり具合や紙の厚み、耐久性などを確認し、箱の形状が決まったらCADデータからデザイン用のデータに変換されデザイナーに渡されます。

※サンプルカット作成時には、内容物を送っていただきますとより正確な形状の箱を設計することができます。内容物をお持ちの場合は、郵送していただきますようお願いします。

紙の流れ目について

紙目

 紙箱の制作に使用する紙には、全て「紙目」と呼ばれる繊維の向きがあります。CAD設計ではこの紙目が大変重要になります。例えば折り目を入れる場合、目に沿っているかどうかで仕上がりに違いができます。紙箱の制作では、罫線と紙目が直角でないと罫割れが生じた箱の側面が膨れて見栄えが悪くなってしまいます。

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