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    完全データには 『 トンボ 』 は要りませんが、切る線(カット線・仕上がり線・カットライン)が必要です。カットライン用のレイヤーを別で設定のうえ、パスデータで作成ください。
    トリムマーク(トンボ)で断裁位置を判断いたしますので必ず確認してください。印刷サイズのオブジェクトを作成・選択→フィルタ→クリエイト→トリムマーク、もしくは効果→トリムマークで作成してください。

    トリムマーク

ご利用の流れ

弊社の紙箱・化粧箱の作成、パッケージ印刷のご利用方法をご紹介します。
ご指定のデザインをご入稿頂く場合はもちろん、デザイン制作の代行も安価な価格で承っておりますので、
ぜひご活用ください。

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